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先端医療センターの膵島肝臓再生研究グループ(グループリーダー:松山晃文)の研究成果が、3月18日・19日に広島で開催されていた「再生医療学会」で発表され、毎日新聞に掲載されました。 http://mainichi.jp/kansai/news/20100319ddf007040012000c.html 家族性高コレステロール血症モデルのウサギに、ヒト脂肪幹細胞を投与したところ、症状が改善したというものです。 家族性高コレステロール血症(FamilialHypercholesterolemia)は、生まれつきコレステロールが高く、年齢が若い人であっても心筋梗塞や動脈硬化となる可能性が高くなってしまう病ですが、本研究が進むことにより、新たな治療法につながる可能性があるということです。 # by ibri | 2010-03-24 10:34
首都圏・東海の優良企業1,300社超、首都圏1,200ヵ所の医療機関で7万部配布されているフリーマガジン”BUAISO(ブアイソー)”に、「神戸を世界の医療産業都市へ」というタイトルで、先端医療振興財団先端医療センター長の田中紘一先生のインタビューが掲載されました。 詳細は、こちらをご覧ください: http://www.buaiso.net/healthcare/medical/040015000162_1.php 残念ながら関西での配布場所は「ホテル姫路プラザ」のみですが、首都圏、東海方面にお住まいの方、あるいは御出張の際はぜひ探してみて下さい。米倉涼子さんが表紙のスタイリッシュなフリーマガジンです。 配布場所:http://www.buaiso.net/magazine/089999000032.php ![]() # by ibri | 2010-03-16 14:37
神戸医療産業都市構想を首都圏の方々に知って頂くためのイベントを、下記の通り開催致しました。 ■タイトル:革新的創薬シーズを発掘し育てる~医療産業都市・神戸の新たな挑戦~ ■日時:2010年3月1日(月) 15:00-18:30 (17:00-18:30は交流会) ■場所:コクヨホール(東京都港区) ■プログラム: 15:00-15:15 神戸医療産業都市構想における取り組みと今後(村上雅義/財団法人先端医療振興財団常務理事) 15:15-15:40 生命動態をシステム科学する:来るべき生命研究の潮流(笹井芳樹/理化学研究所発生・再生科学総合研究センター/細胞分化・器官発生研究グループ グループディレクター) 15:40-16:05 創薬スクリーニング応用可能な幹細胞分化技術とその標準化に向けた神戸発の試み(松山晃文/先端医療振興財団 先端医療センター研究所 膵島肝臓再生研究グループ グループリーダー) 16:05-16:30 分子イメージングの活用による創薬プロセスの革新(渡辺恭良/理化学研究所分子イメージング科学研究センター センター長) 16:30-16:45 神戸進出の経緯・神戸での実績・新たな挑戦への期待(嶋内明彦/㈱エムズサイエンス代表取締役社長) 16:45-17:00 アスビオファーマの神戸進出について(横山誠一/アスビオファーマ㈱代表取締役社長) 月初めの月曜日、ということで多くの方に御参加頂けるかどうか不安で一杯でしたが、当日は約200名の方々がお越しくださいました。お忙しい中、御足労下さり本当に有難うございました。 ![]() ![]() 本イベントは、講演会のあと参加者どうしで議論や親睦を深めて頂きたいという思いより、交流会の時間を1時間30分設け、さらに神戸に進出の企業さんによるショートプレゼンの時間も設け、壁面には医療産業都市構想や進出企業さんのパネルを展示しました。 ![]() ![]() ご提出頂いたアンケートを拝見いたしますと、8割近くの方々に御満足頂けたとの事で、関係者一同安堵致しましたが、「時間が短すぎた」「もっと企業の声を聞きたかった」等のご意見もありました。これらのご意見を次回のイベントに十分生かし、さらに多くの方に御満足頂き、神戸に関心を持って頂けるよう、努力したいと思います。 ![]() ![]() ![]() # by ibri | 2010-03-03 13:03
2010年2月17日(水)~19日(金)に東京ビッグサイトにて開催された”nano bio expo2010"に、神戸市と共同にてブースを出展致しました。神戸医療産業都市構想のPRのため、年に3-4回、イベントに出展をしておりますが、今回は大変嬉しい事に「nano tech大賞2010 部門賞 バイオテクノロジー部門賞」を受賞しました!(nano tech 大賞は、出展者を対象に斬新かつ先駆的な技術を出展した優秀出展者を、大賞と8つの部門に分けて表彰しています。) 受賞理由は、「企業や大学等合わせて163機関を集積して最先端の医療産業育成を進め、さらに次世代スーパーコンピューターの設置が決まり、医療に役立てる計算科学の研究施設を設けている。 周辺の経済活性化にとどまらず、日本を代表して世界に誇る最先端医療産業を育てようとしている取り組みを高く賞す。」ということでした。 ![]() ▲神戸医療産業都市ブース全景 ![]() ![]() ▲授賞式の様子 数年前より、本格的に神戸市と先端医療振興財団が共同して、イベント出展を始めましたが毎回どうすれば印象的になるか、来場者の方に関心を持ってもらえるか、ということを念頭に試行錯誤を繰り返していたので、この度の受賞は大変励みになる出来事でした。 今回は、神戸市・財団の他神戸医療産業都市への進出企業と大学である、甲南大学、日精テクノロジー社、八十島プロシード社の方々にもご参加頂きました。医療産業都市構想の概要説明だけではなく、実際に進出している企業さんや大学の方から、直接色々な話を聞く事が出来る点が、共同研究やシーズを求めている来訪者の方に好評でした。 ![]() ▲ブースの様子 これからも、内容が充実するよう鋭意努力して参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。 ![]() # by ibri | 2010-02-22 11:10
先端医療振興財団は、2007年より文部科学省知的クラスター創成事業(第Ⅱ期)の実施先として採択され、大阪北部(彩都)と共に、再生医療・生活習慣病・創薬をテーマとした研究を行っています。 企業を主たる対象とした成果発表会を毎年開催しておりますが、本年度は下記要領にて成果発表会を実施致しました。 ■日時:2010年2月8日(月)10:00-16:30 ■場所:神戸ポートピアホテル(トパーズ・エメラルド) ■プログラム: 10:00-10:15 主催者挨拶 井村裕夫(関西広域バイオメディカルクラスター本部長・財団法人先端医療振興財団理事長) 土屋裕弘(関西広域バイオメディカルクラスター事業総括・田辺三菱製薬㈱代表取締役社長 社長執行役員) 増子宏(文部科学省 科学技術・学術戦略官) 10:15~11:00 特別講演 膵β細胞を標的とした糖尿病治療の新戦略~基礎から臨床へのトランスレーション~ (神戸大学大学院研究科 教授 清野進) 11:00-12:00 セッションⅠ ①神戸発再生医療の実用化を目指して~Lesson from Knowledge Cluster~ (先端医療センター研究所膵島肝臓再生研究グループグループリーダー 松山晃文) ②培養ヒト角膜内皮細胞を用いた水疱性角膜症治療技術の臨床 (先端医療センター研究所角膜内皮再生研究チームチームリーダ 山上聡) ③ヒトES細胞を利用したパーキンソン病に対する細胞移植療法研究の現状と展望 (京都大学再生医療学研究所 准教授 高橋淳) 13:00-13:40 セッションⅡ ①エネルギー代謝シミュレーションの創薬戦略への活用 (立命館大学生命科学部生命情報学科 教授 野間昭典) ②C型肝炎ウイルス感染細胞からのウイルス排除法 (大阪大学微生物病研究所 教授 松浦善治) 13:40-14:40 ポスター発表 14:40-15:25 特別講演 新型インフルエンザー本当の姿 (東京大学感染症国際研究センター 河岡義裕) 15:25-16:25 セッションⅢ ①水痘ワクチンをベクターとした新世代多価生ワクチンの開発 (神戸大学大学院医学研究科微生物感染症学講座 臨床ウイルス学分野教授/独立行政法人医薬基盤研究所感染制御プロジェクトチーフプロジェクトリーダー 森康子) ②インフルエンザワクチンのメカニズムとその応用 (大阪大学微生物病研究所 准教授 石井健) ③径気道型結核ワクチンの開発 (医薬基盤研究所霊長類医科学研究センター センター長 保富康宏) 16:25-16:30 閉会挨拶 西川伸一(関西広域バイオメディカルクラスター本部研究統括 理化学研究所副所長) 参加者は、200名を超えお陰さまで大変盛況となりました。ご参加下さいました皆様、有難うございました。 ![]() ![]() ▲ポスター発表会場にも沢山の方にお越し頂き、様々な討議が行われました。 アンケートでは、「興味深い内容が多かった」「非常に勉強になった」「今後もこのような発表会を開催してもらいたい」といった、前向きなご意見を多く頂戴する事ができ、次年度への励みにさせて頂きたいと思います。 また、「ポスター発表時間が短い」「先生方を囲んで情報交換会を設けて欲しい」と言ったご意見もありましたので、その様なご意見も取り入れより多くの方々に、研究内容を知って頂けるよう努力致しますので、ぜひこれからもご支援の程、お願い致します。 関西広域バイオメディカルクラスターHP:http://www.bio-kansai.org/ 成果発表会に関するお問い合わせは、qanda@fbri.orgまでお願いします。 # by ibri | 2010-02-09 09:13
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